沿革

1947

富士紡機株式会社として創立 当時は主に機器の販売を行う

1960

ダイキン工業(株)と繊維機械用潤滑装置や油圧装置などの販売代理店契約を締結

1962

社名を現在の富士商株式会社に改名

1964

大阪市東区(現在の中央区)道修町から西区江戸堀に社屋を新築・移転

1966

ミック工業株式会社の設立に資本参加 堺市毛穴町に1,442平米の用地を取得

1969

創立者 加藤 規が退任 丸山 良治が代表取締役社長に就任

1970

ダイキン工業(株)油機販売部門から全国優秀代理店として毎年連続で表敬授与

1971

鳥羽市坂手町に841平米の用地を取得

1972

西税務署から優良法人として表敬授与 以来、現在まで毎年連続で表敬を受ける

1981

岡山県上房郡北房町(現在の真庭市北房町)に8,307平米の用地を取得

1982

太陽鉄工(株)(現在の(株)TAIYO)と油圧・空圧機器の販売代理店契約を締結

1994

大阪市西区江戸堀に富士商ビル竣工

1995

丸山 良治が代表取締役会長に就任、渡辺 隆夫が代表取締役社長に就任
本格的海外進出に着手(上海事務所設立)

2000

シャープシステムプロダクト(株)とSFAソフト「The CONTACT Manager」の 販売代理店契約を締結

2002

スーパーオフィス(株)とCRMソフトSuperoffice CRM 5の販売パートナー契約を締結

2008

ISO14001取得

2009

パーカー・ハネフィン日本(株)と代理店契約を締結

2009

大阪市西区靱本町に本社移転

2010

堺市中区毛穴町に物流センター移転

2013

大阪市平野区長吉長原に物流センター移転

2018

国連グローバルコンパクト(UNGC)署名。グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)加入

2019

渡辺 隆夫が代表取締役会長に就任、渡辺 健太郎が代表取締役社長に就任

環境保全活動


ISO14001取得

地球温暖化をはじめとした環境問題は、世界的に重要な課題となっています。
富士商株式会社は、一企業として、地球環境の改善と保全を最優先課題と認識し、あらゆる事業活動を通じて環境保全活動に取り組んでいます。

 
ISO 14001

環境活動


富士商株式会社の環境に対する実行計画は下記の通りです。

エネルギー使用量の削減

地球温暖化をはじめとした環境問題は、世界的に重要な課題となっています。
富士商株式会社は、一企業として、地球環境の改善と保全を最優先課題と認識し、あらゆる事業活動を通じて環境保全活動に取り組んでいます。


環境配慮型商品の販売促進

お客様の廃棄物の削減に取組むため、資源リサイクル効率の良い製品や環境負荷の少ない製品のご提案を推進しております。
お客様と共に環境負荷の低減を実現することにより、地球温暖化防止への寄与に取組んでまいります。


当社所有地の緑化運動
岡山県上房郡北房町のコスモス畑